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芳井波 / anco

悪い子にはオシオキだ!」――ぐちゃぐちゃに乱れた制服、張り上げる喘ぎ声、ムリヤリ口に含む太いモノ…。暗いホテルの一室でお金と引き換えにオジサンたちのペットになる私。バイト感覚で始めた“オシゴト”――初めは一緒に食事する程度だったのに、内容はどんどんエスカレートして…お金のためって割り切ってるけど、いつのまにか中年男の粘着テクに、溺れそうになってる。今夜もまた、耳元でいやらしい言葉を囁かれ、蕾を汚い舌でペロペロ舐め回され、硬い熱棒で乱暴に突き上げられる――お願い、誰か私をここから助け出して…。